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Mew 

Mew

ジャンル:ロック

1st : Frengers
2nd : And The Glass Handed Kites

Other : A Triumph For Man


メンバー:
ヨーナス・ブジェーリ Jonas Bjerre (Vo, G)
ボー・マドセン Bo Madsen (G)
ヨハン・ウォーラート Johan Wohler (B)
スィラス・グレイ Silas Graae (Dr)


デンマーク出身。
スィラス・グレイ以外の3人は小学校の頃からの幼馴染みで
一緒に育ってきた仲であり、高校時代にバンド活動を始めた。
以後、96年にスィラスと出会ってからも一切メンバーは入れ替わらず、
全員他のバンドで活動したことさえ無いという。

幼い頃は
Pet Shop BoysDepeche ModePrince等のポップスに親しんでいた彼等だが、
90年代に入りNirvanaの存在に強い衝撃を受け、
それ以後はMy Bloody ValentineDinosaur. Jr等のグランジロックに強い興味を示すようになる。


彼等は個性のある楽曲を作ろうと追求しようとしたが、
ステージの規模の小ささが目立つ等といった理由から
デンマークでの活動に限界を感じて
国内のライヴ活動に見切りをつけ、
01年にロンドンに拠点を移すことを決意する。
しばらくは地道なライヴ活動に勤しみ少しずつ人脈を広げていき
01年末に晴れて大手レーベルと契約した。
その後、ツアー中心に活動していった彼等は
02年9月末EP「Am I Wry? No」をリリース。

ギターの先の読めない展開や心に響く歌声、
メランコリーな雰囲気に包まれ、ひねりの加えられた楽曲の数々、
音楽の面白い要素をたっぷりと詰め込んだこの曲は
NME誌に『平均的なバンドのセカンド・アルバム全部よりも
多くのフックと可能性を秘めた曲』と絶賛された。


ちなみに彼等は1stアルバムをリリースする以前の段階では
4人で同居しフラットでの二段ベッド生活だったが、
2ndアルバムリリースを経て人気を得た彼等はすでに二段ベッド離れし、
庭付き一軒家にグレードアップしたそうである。
(しかし同居するのは変わらず、レコーディング等を台所で行っている)

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CD購入劇その3 

CD共

本当Disc Union新宿店ったらいろんなCD売ってるわーヽ(´ー`)ノ

今回買ったCDはこちら。


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Animal Collective / Feels (下)

Animal Collectiveの
サイケデリックな音楽も好きだけどジャケットのセンスも好き。
彼等の音楽をそのままジャケットにしてる感じがする。
最新アルバムに比べてポップさは欠けてるけどまだまだポップ。
Merriweather Post Pavilionは今ヘビロテ中で、
次はStrowberry Jamが待っていて、その次にコレを聞く予定。
うーん楽しみ。


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Dosh / Wolves And Wishes (右上)

ジャンル分けが難しいアーティストです。
ドラム、キーボード、鉄琴、電子音楽など様々な楽器をサンプリングし、組み合わせています。
あえて言うならポストロックやエレクトロニカになるのかな。
ドラム+鉄琴がいい味を出していて、聞いていて落ち着きます。
そしてこちらのジャケットはトップ10に入るほどのお気に入り。
レコード盤も発売してるので買って部屋に飾りたい(・∀・)


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65daysofstatic / The Fall Of Math (左上)

ジャケットが重なってて分からないのですが、
右下らへんに頭をかかえて地面にうずくまってる男性?が写ってます。
確かに65dosの音楽の基本を成すのは「絶望」や「苦悩」なので
このアートワークは非常に的を得ているといえる(´∀`)笑
その内レビューすると思いますが、
絶望を感じてみたい方はiPodトップ25に入ってると思うので
覗いて見てください。


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Animal Collectiveは知ってから大分経ちますが、
9枚もアルバムを出していることを今さら気付きました。

これは全て集めざるをえない( ´ー`)

Mogwai - Come On Die Young 

Come On Die Young

Mogwai / Come On Die Young

99年発表

1 - Punk Rock (2:09)
2 - Cody (6:33)
3 - Helps Both Ways (4:53)
4 - Year 2000... (3:26)
5 - Kappa (4:52)
6 - Waltz For Aidan (3:44)
7 - May Nothing But Happiness... (8:30)
8 - Oh! How The Dog Stack Up (2:04)
9 - Ex-Cowboy (9:09)
10 - Chocky (9:23)
11 - Christmas Steps (10:39)
12 - Punk Rock/Puff Daddy/An Chris (2:14)


新たなジャンルを切り開いた1stアルバム「Mogwai Young Team」から2年、
Mogwaiは更なる新風を吹かせるために本アルバム「Come On Die Young」を発表。
1stアルバムの肉体的で重厚なサウンドを聞いた人々は、
更なる轟音のカタルシスを期待して本アルバムを手にした。
しかし、そんなことなんて知ったこっちゃない、かとでも言うかのように
Mogwaiはあっさりとそんな期待を裏切った。
Mogwaiがこのアルバムで目指したのは
ギターとドラムから成す爆音ではなく、
「静寂と混沌」であった。
前作で「静→動」の推移が凝縮されて収められていたのに対して、
近作では穏やかに響く余韻が主張トーンになっている。



アルバムは「Punk Rockとは何か」を熱弁するIggy Pop
演奏に乗せる、という意味深な始まり方をします。
Mogwaiがパンクについてどう思ってるかはわかりませんが
(多分いいイメージではない気がする)
このアルバムをパンクで囲むのに一体どんな意味があるのでしょうか。
2曲目Cody (Come On Die Youngのそれぞれの頭文字を取っただけ)では、
Mogwai初の歌付きの曲が披露されます。
ただ気合いを入れて歌ってるわけではないので
音の一部として捉えたほうが自然かもしれません(゜∀。)笑

その後、アルバム後半の「Ex-Cowboy」や「Christmas Steps」に
行くまでは一貫して「静寂から生まれる混沌」を追求していて、
特に「Helps Both Ways~May Nothing But Happiness...」の流れは
曲ごとにリズムは違えど、
一つの曲として捉えても違和感がないほど統一性があります。
自分は、この5曲の作品を聞くにあたっては必ず
「Helps Both Ways」から聞きます。
この流れを途中から聞くということは、
4コマ漫画を2コマ目から読むのと同じだって思ってます(・∀・)

そしてCODY物語の架橋の「9 - Ex-Cowboy」から
だんだんと曲調が激しくなっていきます。
前作と違う所は、ドラムの音が強調されている所です。
乾いた、というと悪いイメージが付いてしまいますが、
よりくっきりとドラムの音を聞き取ることができます。
より精密な音を求めたならば当たり前かもしれませんね。

ピアノの音色が悲しげに響くChockyを挟み、
ついにMogwaiの代表曲の1つである「Christmas Steps」に入ります。
10分という曲時間の中で、狂気剥き出しの展開になるのは1分程度ですが、
「鬼気迫る」という表現が本当にしっくりくる曲で、
今でも聞くときは少し身構えてしまいます(;^ω^)
曲の中盤で爆発が起こり、その後は荒波が収まるかのように
ゆっくり、ゆっくりと余韻を残して去っていきます。
本当に良く出来た曲だなぁ…(´∀`;)



このアルバムは個人的にiPodで気軽に聞ける作品ではなく
寝る前にコンポで流すようなアルバムだと思ってます。
一曲一曲の粒は小さいけど、粒が繋がってるために大きな粒に見える
って感じでしょうか(゚Д゚)

まだ再生数は少ないのですが
(Christmas Stepsの再生数は異様に多い)
これほど飽きが来なさそうなアルバムは珍しく、
間違いなく今後長く付き合うことになっていくアルバムになるでしょう!


Mogwai - Mogwai Young Team 

Mogwai Young Team

Mogwai / Mogwai Young Team

97年発表

1 - Yes! I Am A Long Way From Home (5:57)
2 - Like Herod (11:40)
3 - Katrien(5:24)
4 - Radar Maker (1:35)
5 - Tracy (7:20)
6 - Summer (Priority Version) (3:28)
7 - With Portforio (3:11)
8 - R U Still In 2 It (7:21)
9 - A Cheery Wave From Stranded Youngsters (2:18)
10 - Mogwai Fear Satan (16:20)

色数字:個人的オススメ

ポスト・ロック界の重鎮Mogwaiの出発点。
Mogwaiを否定していた評論家達の口を黙らせ、
代わりに賛美を上げさせた一枚。
そしてポストロックというジャンルを一気に有名にさせた一枚。
インスト・ロックはTortoiseやDon Caballeroが既に存在していたものの、
人気があったのは一部であってまだ一般に浸透してはいませんでした。

この「Mogwai Young Team」というアルバムによって
ポスト・ロックやマス・ロックが注目され始めたといっても過言ではないでしょう。


今のMogwaiと比べると演奏技術がまだまだですが、
それでも臨場感を味わうには申し分ありません。

個人的オススメは一つのアルバムの内3曲までと自分の中で決めているので、
3つだけになっていますが、本当なら
1 - Yes! I Am A Long Way From Home
6 - Summer
もオススメです。
初期のMogwaiの味が良く出ています。

2曲目のLike HerodはMogwaiが得意とする「静→動」の動きが
最も強く表現されている曲だと思います。
弱々しく演奏がスタート、2分あたりで演奏の音が消えかけるのですが
「あれ?このまま曲終わっちゃうのかな?(゚Д゚)」
なんて思う頃に突然ギターの音が爆発します。
音が弱々しいからって音量上げちゃいけません。
あまりの音圧の変化に度肝抜かれますよ(;´д`)
うねるわうねるわ。一体どこで呼吸をしたらいいのやら。
一分弱ほどギターのうねりが続き、
またもや弱々しいギターが響き、また爆発。
AメロとかBメロなんてものはありません。
言ってしまえば全てがサビです(屮゚Д゚)屮

占めはなんといっても演奏が16分休みなく続く
Mogwaiの代表曲である「Mogwai Fear Satan」。
大地の力強さを感じられる一曲(?)

この曲を聞き終えた後は余韻が響きます。
なんたって16分です。
「Mogwai Fear Satanを聞いた」って感覚が嫌でも残ります。


歌もなく、演奏が淡々と続くのについ全部聞いてしまうのは
Mogwaiの演奏の技量はもちろんのことですが
一曲の中で起承転結がしっかりしてるからだと思います。

現在、Mogwaiの後を追い様々なポストロックアーティストが出てきています。
その群衆にまみれても頭一つどころか三つも四つも飛び出ているのは
決してどの曲のどの部分にも無駄がないこと。
「Radar Maker」は1分半の曲ですが、音はしっかりと作り込まれていて
このアルバムが成り立つためには必要不可欠な曲です(´∀`)
(With Portfolioのような遊び心満載な曲もありますが笑)

You Tubeには無かったので載せられませんでしたが、
是非聞いてみてください。
Mogwaiメンバーのユニークさが感じられる一品です。
音が右往左往に動き回り、方向感覚を失いかけます。
これを聞きながら平均台を渡っても渡り切る自信がありません(ノ´∀`*)


ちなみに、ジャケットの写真、見て分かりますが、
富士銀行の写真です。
なんで日本の数ある銀行の中で富士銀行なのかわかりませんが、
国内盤では著作権にひっかかるとかなんとかで「富士銀行」の文字は消され、
ただの黒い棒になってます(・∀・)


CD購入劇その2 

CD共

友達と買い物行くついでに買ってきちゃいました。

嘘みたいだろ・・・これ全部新品なんだぜ・・・
CDだけで10000円ってどこの基地外浪費家だよヽ(`Д´)ノウワァァァァン

お陰でタワレコポイントが1500ポイントになってしまったよ!


なんにしても購入したCDの紹介。




Animal Collective / Merriweather Post Pavilion (下段左)

Animal Collectiveのニューアルバムです。
確か今年の1月あたりに発売したのかな?
発売当初は買う気がどうも起きなくて買わなかったのですが
ネットでの周りの評判がやたら良くて購入。
既にヘビロテ。これ中毒性がやばすぎる。
それにしても何で国内盤がないのさ。


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Clark / Growls Garden (下段左)

Clarkの最新作です。できたてほやほや。
といっても8曲入りのシングル(!?)ですが。
今年中にアルバムが出るので、それに先駆けてのEPって感じですね。
EPの曲は収録されないみたいなので、
一曲も内容を知ることなくニューアルバムを聞くことになりそうです。


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Explosions In The Sky / How Strange, Innocence (上段中央)
Explosions In The Sky / Those Who Tell The Truth Shall Die,
Those Who Tell The Truth Shall Live Forever (上段左)
 
これは1stアルバムと2ndアルバムなので発売は大分前です。
iPodに既に入ってますがCDを持ってないので買いました。馬鹿か
正直1stは演奏の爆発力に欠けるので好きじゃないのですが
(iPodでも全然聞いてなかった)
『EITSファンなのに所持していないアルバムがあっていいのか?』
とタワレコにてCD片手に自問自答した結果がこのザマだよ!


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Portishead / Dummy (下段中央)
Portishead / Third (上段右)

PortisheadはMassive Attackを聞いていれば必ず通る道ですね。
去年10年振りに出したアルバムが右上。
Massive Attackは様々なアーティストと共演し曲ごとにボーカルが変わりますが、
Portisheadはメンバーの中に女性が存在し、
全ての曲でボーカルを担うのはその女性です。
全編に渡って艶美な声が響き渡り、Massive Attackとはまた別の世界に浸れます。




棚に積まれていくCD・・・
収集の対象が本じゃなくてよかったよ(゚Д゚;
値段も高くて枚数買えない上にコンパクトだしね(´ε`


新譜情報 

[VIBE] Limp Bizkit フレッド、ブリトニーとの過去のロマンスを語る

Limp Bizkitも再結成だと(゚Д゚;)!?
Blink-182といいThe VerveといいPortisheadといい
近年になって活動を再開するアーティストが増えてる気がします。
まぁ好きなアーティストが復帰するのは嬉しいことなんだけれど(´∀`)

いつの間にバンドの内部関係が和解したのかわからないけど
Limpみたいなバンドはまたすぐ決壊が起こりそうで心配だ…

あ、Limp Bizkitで思い出したけど
Kornも「Untitled」に続く9thアルバムを製作するためにスタジオ入りしてるようです。
完成は来年あたりかな?


**********
[VIBE] Outkast ニュー・アルバムの制作に着手!

HIPHOPのアーティストは最初格好いいって思っても
すぐ飽きてしまうアーティストが多くて
長く聞けるアーティストって自分の中ではあまりいないんですが
Outkastの前アルバムの「Idlewild」は今でも聞くくらいハマったアルバムです。
だから今度のアルバムはめっちゃ楽しみだー+(0゚・∀・) +

前作「Idlewild」の完成度は素晴らしいものがありましたから。
とくにMorris Brownは10回くらい連続で聞いた記憶がある!

洋楽に疎い人でもOutkastの「Hey Ya」は耳にしたことあるって人多いんじゃないでしょうか。

Outkastの新作は買うけどAndre3000のアルバムは買わないかな…多分。笑


**********
[Yahoo! ミュージック] エイフェックス・ツイン、年内に新作リリース?

ポーン(  Д )⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒...。....。コロコロ


てっきりもうアルバムなんて面倒なものは作らないでアーティスト人生を終えると思っていたのに…
まさかまさかのアルバム制作!
サマソニに出演するなんて気でも狂ったかジェームス君(´∀`)笑

制作している過程や進行の程度等は(予想通り)公開されてませんが、
個人的には「Druqks」のようなドリルンベースではなくて「Ambient Works」のようなアンビエントテクノな作品に仕上げて欲しいところ。

何考えてるか読めない人なんで
突然発表を取り消したりするかもしれないし、
ドリルンベースに次ぐ新たなジャンルを開拓するかもしれませんね。


**********
あと、今日たまたま大好きなポストロックアーティストの一つの65daysofstaticのオフィシャルサイトを覗いたんですが、
こんな意味深な画像がぽつりと。

New Albumかな?


もう曲まで絞り込んであるってことはニューアルバムのリリースは相当近いんじゃ!?
ポストロック勢ってアーティストの名前はやたら長いくせに
リリース間隔はやたら短いです。

それにしても「Don't」の曲多すぎないですか(゚A゚;)
また「B-Sides & Rarities」のように
未発表の「Don't」の曲もアルバムにしてリリースしてくれることを祈ります。
頼みますよー残響レコードさんー




いやー今年は新作がドカドカと出てますねー
09年は常にアーティストの新作を楽しみに待ってる年になりそうですヽ( ゚Д゚)人(゚Д゚ )ノ


Mogwai 

Mogwai

ジャンル:ポストロック

1st : Mogwai Young Team 【レビュー
2nd : Come On Die Young 【レビュー
3rd : Rock Action
4th : Happy songs For Happy People
5th : Mr. Beast
6th : The Hawk Is Howling

Other : EP (EP+6)
Other : Ten Rapid
Other : Kicking a Dead Pig
Other : My Father My King
Other : Government Commissions

Wikipediaで「Mogwai」を検索

メンバー:
スチュアート・ブレイスウェイト(G, Key, Per)
ジョン・カミングス(G)
バリー・バーンズ(Fl, Key, G)
ドミニク・エイチソン(G, B)
マーティン・ブロック(Dr)


グラスゴー出身。1996年に結成。
95年に地元のバンドで活動していたスチュアート、ドミニク、マーティン
の3人が「シリアス・ギター・ミュージックの創作」を目指してバンドを結成。
初期の頃のメンバーはこれにジョンが加わって固まった。

BlurOasis等が支配したブリット・ポップブームが終焉を迎えつつある時に
「シリアス・ギター・ミュージック」、「爆発的な轟音ギター」に
新たな可能性を見出し、新たな時代を築こうと出てきた彼等。
96年にシングル“Tuner”でデビュー。
“Angels VS Aliens”、“Summer”、“New Paths To Helicon”と、
多数のシングルをリリースするも、
一部からは「インスト・ロックの奇才」と崇められたが、
当初のジャーナリストの評価は手厳しいもので
アンダーグラウンドの域からは脱せず評価、売上共に振るわなかった。
それでもなお、自らの方向性を追求して
“4 Satan EP”をリリース。
言葉を使わずとも感じ取れる曲に込められたメッセージ、
緻密に練られた曲展開が評論家に評価されて
徐々に名前が浸透していく。

そして97年、満を期して発表した初のフル・アルバム
「Mogwai Young Team」。
地下鉄の列車が真横で通り過ぎるような
豪快なギター音が鳴り響く、
これまで飽和して破裂寸前だったブリットポップに対する
怒りのメッセージが込められたこのアルバムは、
停滞していたブリットポップムーブメントの息の根を止めるのと同時に
新たなロックの新機軸を生み出した。

98年に発表したMogwai Young Teamのリミックス・アルバム
「Kicking a Dead Pig」も大成功を収め、

99年に発表した「Come On Die Young」は、
「Mogwai Young Team」の時の
全てを洗い流すような音の洪水がまるで嘘のように、
反乱した川が時の経過で静かな小川に戻るかのような、
全編にわたって広がる穏やかな余韻は、
「Mogwai Young Team」もしくはそれ以前の作品を知っていた者にとって
期待を完全に覆されるようなものだった。

しかし曲の完成度は素晴らしいものがあり、
過去の成功を引きずらない実験性も高く評価され、
Mogwaiは「ポスト・ロックの重鎮」の地位を確立していくこととなる。


MGMT - Oracular Spectacular 

Oracular Spectacular

MGMT / Oracular Spectacular

08年発表

1 - Time to Pretend (4:21)
2 - Weekend Wars (4:10)
3 - The Youth (3:48)
4 - Electric Feel (3:49)
5 - Kids (5:02)
6 - 4th Dimensional Transition (3:58)
7 - Pieces of What (2:43)
8 - Of Moons, Birds & Monsters (4:46)
9 - The Handshake (3:39)
10 - Future Reflections (3:58)
11 - Time To Pretend (Jorge Elbrecht of Violens Remix) [Bonus Track]

色数字:個人的オススメ

大学在学中に作ったEP「Time to Pretend」が
ハリウッド映画「ラスベガスをぶっつぶせ」に起用され
後にNMEから3曲もベスト・ソングのTOP5に潜り込むことになり
Madonnaからは「最近のヘビロテだわ」と言われ、
RadioheadBeckの大物アーティストのサポートに呼ばれ
ジャケットの奇妙なセンスからファッション誌に引っ張りだこになり、と
話題性から言えば(?)モンスター・アルバム。

個人的には話題性ところか内容もモンスターアルバムなんですが。
雑誌には「60年代、70年代のクラシック・ロック・カルチャーから影響を受けたような音楽」
と書かれていますが、
私は90年~からの音楽しか聞かないし、クラシックにはまだ早い歳なので(?)
こんな例を挙げられても全く想像もつきません。

90年からの音楽を聞いている人は、こんな音楽聞いたことなんてないはず。
音の特徴を説明しますと、
サイケデリックポップを混ぜて絵具を混ぜて吐き出した感じ。
すごくわかりにくいですね。はい。


ジャケットの独創的なファッションから想像がつくように、
なんだか民族音楽を想像させるような曲が並んでいます。
「奇妙な音楽を作りたい」という本人達の思考からみれば
こっち側に傾くのも納得がいくような気がします('∀`)

個性的な曲展開をする曲が並んでいますが、
全体的にポップにまとまってると思います。
全てがキャッチーかといえばそうでもないんですが。
聞きやすいけど多少クセがあります。
野菜炒めにカオスの隠し味。
食べやすいけど多少クセがある。
レバニラ炒め!

MGMTという独自の世界観があり、独自の道を進んでいることから
Beckのような孤高の存在に近いものがあるでしょう。
寝る前に目を閉じて聞いていると彼等の世界に引き込まれます。
あえて言うならばAnimal Collectiveを聞いたときのような奇妙な感覚です。
Animal Collectiveをダンスミュージック調にした感じといえば
わかりやすいっちゃわかりやすいかな?


1曲目のノリから電子音楽に頼ると思わせて
2曲目のスローナンバーで歌を持ってきたりと、
奇妙だけど曲ごとに奇妙の種類が違うから(?)飽きがこない。
にくい構成してるぜ・・・


ボーナストラックは正直微妙です。
国内盤何もないのはアレだから付け足しとけって感じ。
これ聞くなら普通のTime to Pretend聞きます。

これだけ1stで素晴らしいアルバムを作ったのですから2ndのプレッシャーは相当なものでしょう・・・
まぁでも何にしても2ndが凄く楽しみです。気長に待とう!



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Union Of Knives 

Union Of Knives


ジャンル:ロック


1st Album : Violence & Birdsong (06年) 【レビュー
2nd Album : The Anti-Fire (09年発売予定)


メンバー:
クリス・ゴードン(Vo,G)
デイヴ・マクリーン(Sound)
クレイヴ・グラント(Vo,G)


グラスゴー出身。
Massive Attackのような暗めのサウンドが特徴的。
鬱々しいながらにポップに作られたサウンドが高く評価され、
海外では
“ロックからMassive Attackへの回答”
Radiohead Meets Joy Division
などといわれている。

結成のきっかけはクリスとデイヴがグラスゴーのNICE'N SLEEZYという
クラブで知り合ったことから始まる。
しかし暫くはデイブはサウンドエンジニアー、
クリスはバーの裏で働く等して個々に曲作りを行い、別々の仕事をしていた。
そんな二人はアメリカから越してグラスゴーへ来たクレイヴと
再びNICE'N SLEEZYで知り合い、
クレイヴが即興で作った音楽が二人に刺激を与えて
一緒にUnion Of Knivesとして曲作りを始める。

05年11月に『Evil Has Never/Operated On』
06年4月に『I Decline』
(I Decline/Go Back To School/Is Sweetheart/I Decline Remix)
06年6月に『Taste For Harmony/Big Heart Breaking』
06年12月に『Operated On』
(Infant Eyes/Operated On/Every Treasure/Taste For Harmony Remix)

を次々と発表し、アンダーグラウンドで
徐々に人気を集めていく。

一気に表舞台に出てくるきっかけとなったのは、
同じくグラスゴー出身のエル・プレジデンテのリミックスを手掛けたことである。
My Bloody ValentineやMassive Attack、
PortisheadやNine Inch Nailsの「Fragile」等、
様々な音のエレメントを飲み込んだ、
幅広いダークなサウンド構成は瞬く間に人々の間に広がっていった。


Union Of Knives - Violence & Birdsong 



Violence & Birdsong
Union Of Knives / Violence & Birdsong

1 - Opposite Direction
2 - Operated On
3 - Evil Has Never
4 - I Decline
5 - Even Machines Make Mistakes
6 - Taste For Harmony
7 - Lick Black Gold
8 - Go Back To School
9 - The Law Is Against My Heart
10 - We Can't Go Wrong
11 - You Better Keep Me
12 - Infant Eyes [国内盤ボーナストラック]
13 - I Decline (Remix) [国内盤ボーナストラック]

※色数字:個人的オススメ曲


『3 - Evil Has Never』はPVが存在しますが、
CD収録とバージョンが違う為、PVの方には飛びません


Massive Attack + Radioheadにビートを合わせたような音作りです。
OasisArctic Monkeys等々
正当なロックのイメージが強いUKですが、
最近出てきたUKロックの中でも独特の味を出しています。

心の奥底に響く声、
「Operated On」には特に感じられる
何かが崩れるような音は
人間の暗い気分の時の気持ちを音にして示しているように感じます。
単発なら単に重苦しい音が音、声、構成が何重にも重なって
聞き手に浮遊感を感じさせます。

重たいビートにノイズ、重なる女性の声と
完全に私のツボを付いている(´∀`)
曲の並びも良く、最初から最後まで一気に聞き通せます。
というか気付いたらアルバムの終盤に来ている。不思議。

様々な音の影響を受けている感じがします。
アーティストレビューの時に述べましたが、
My Bloody ValentineRide等のシューゲイザー勢、
Massive AttackPortisheadTrickyなどのトリップホップ勢、
はたまたRadioheadのようなダウナーロック、
Nine Inch Nailsの「The Fragile」に感じられる粘りっこいインダストリアルサウンド
等々、曲を流しているとこれらのアーティストを思い起こさせる所があります。


そして私のiPodトップ25の順位を見てもらえればわかる通り、
おそらく!今までで一番聞き通してるアルバムです。
System Of A DownKornのような激しいロックアルバムも良く聞くし大好きなんですが、
耳に優しくなくて連続して聞くのは5回が限度(;´д`)ゞ
その点、UOKは優しい音が続くのでお耳にやさしい(?)アルバムでもあります。


実はバックアップを取らずにリカバリするなどして
iPodの再生回数はこれまでで3回程リセットされているのですが
(多分それを合わせればDaft PunkThe Prodigyやが侵食する)
それを考慮しても、
歴代お気に入りアルバムの1位になるであろうアルバムですヽ(゚∀゚)ノ


ここは、
「この音楽に出会えて良かった」
とかどっかで聞いたことのあるフレーズをあえて持ってきたいと思います(゚Д゚)



ちなみに国内盤のみのボーナストラック、
I Declineのリミックスは個人的にそこまで良くなかったので、
Infant Eyesが欲しい方は購入を考えてみてください。

注意することは、
国内盤でも対訳が載っていないことです。
その代わり国内盤には英語の歌詞があります。
輸入盤には英語歌詞さえ無いので、
英語の歌詞が欲しい方は国内盤を買う事をお勧めします(´∀`)




Silversun Pickups - Carnavas 

Carnavas

Silversun Pickups / Carnavas

06年発表

1 - Melatonin (4:04)
2 - Well Thought Out Twinkles (4:02)
3 - Checkered Floor (4:51)
4 - Little Lover's So Polite (4:58)
5 - Future Foe Scenarious (5:20)
6 - Waste It On (4:13)
7 - Lazy Eye (5:54)
8 - Rusted Wheel (6:00)
9 - Dream At Tempo 119 (4:52)
10 - Three Seed (5:40)
11 - Common Reactor (6:01)
12 - Mercury (5:40) [国内盤のみBonus Track]
13 - Table Scraps (6:17) [国内盤のみBonus Track]

色数字:個人的オススメ


ライヴの音源を収録した海賊盤がファンの間で出回り、
それを手にしたメンバーはあまりの音質のひどさに驚き
それをきっかけにCD収録をしようと決意したという変な経緯をもつ彼等。
ブライアンのハスキーボイスにニッキの甘い声が重なり、
それに力強い演奏とノイズが加わってとてもコントラストが効いています。
シューゲイザーとジャンルを振り分けるほどノイズは聞いていないので、
かなり聞きやすい作品だと思います。
(もちろんノイズが苦手な人は無理だろうけど)
Lazy Eyeのノイズが爆発するところは素晴らしいので要チェックです(・∀・)
Dream At Tempo 119 は他の楽曲より少しノイズが強いので(個人的に)お気に入り。

Smashing Punpkinsは聞いたことがないので比べることができませんが、
スマパンの再来といわれているのだから方向は似ているのでしょう。
今度聞いてみようかなぁ。


国内盤のみのボーナストラック(Mercury、Table Scraps)ですが、
2曲のどちらも激しい楽曲ではないので
ノイズを求めている方は聞かなくても問題ないと思います。



歌詞を見たい方は追記をどうぞ。
▼... Read more ≫

CD購入劇その1 

CD共

日にちが空いてしまいました。
ちょっと実家に帰っておりました。

ここ最近ある物を買うつもりでずっとバイトに入っていて、
休む暇がなかったもので
休むついでに実家で犬と戯れていました。
久々に見るとかわいくないと思ってた顔もかわいく見えるもんですね。

んで、この写真の中のCDは何なのかというと、
全てこの4日間で起こった惨事購入物です(;´Д`)

どう考えても買い過ぎたよ・・・orz
金貯めてるのにこんな買ってたら貯まるもんも貯まらないよ!


ちなみに買ったものは

The Academy Is... / Santi
Aphex Twin / Selected Ambient Works 85-92
Chapterhouse / Whirlpool
Maybeshewill / Not For The Want Of Trying
The Music / The Music
The Cinematic Orchestra / Every Day
School Of Seven Bells / Alpinisms
You Slut! / Critical Meat
!!! (Chk Chk Chk) / Louden Up Now

です。

ちなみにこの中で
上一段の三つ、中段の左と中央、下段の左の音楽は
既にiPodに入れてあったりする。

要するに前にCDを借りたはいいものの予想外にハマってしまったので
CDという媒体で保存したおきたくなったものです。
ハマるんだったら最初から買えよって感じですね(_Д_)

ちなみに文字をリンク先にはそのCDに収録してある曲が流れます。
いちおジャンルとしては
The Academy Is... ⇒ロック
Aphex Twin ⇒テクノ
Chapterhouse ⇒シューゲイザー
Maybeshewill ⇒インストロック(ポストロック)
The Music ⇒ロック
The Cinematic Orchestra ⇒エレクトロニカ+ジャズ
School Of Seven Bells ⇒エレクトロニカ
You Slut! ⇒インストロック
!!! (Chk Chk Chk) ⇒ロック+ダンス

ってな感じです。
全部の曲流したかったのですがYou Tubeで探しても見つかりませんでした。
多分ニコニコ動画のメドレーの中等に紛れ込んでいると思うので、
興味のある方でアカウント登録してる方は聞いてみてください。


さて、そして気になるニュースをば。

[BARKS] カサビアン、噂の最新アルバムが遂に発売決定

はいキタ。
ついに来ました。
09年楽しみにしている発売予定アルバムの一つ( ゚Д゚ノノ"☆カッサビアン

2ndのEmpireでは1st「Kasabian」の時のような地下で戦争でもしてるような
おっかない音は影を潜めましたが
3rdはどうなるのか?個人的には1stの方が好きですが。

「3枚目のこのアルバムは、聴く者が審判を受ける作品」と言っています。



上等じゃないの。

キッチリ評価してやろうじゃないのド━m9( ゚д゚)っ━ン!!


Kasabian期待のニューアルバム
『The West Ryder Pauper Lunatic Asylum/ザ・ルナティック・アサイラム』
は2009年6月3日全世界先行発売予定!




そして楽しみなアルバムがもう一つ。

[Oops!] Royksoppがニュー・アルバム「Junior」をリリース。

1stのEple、2ndのOnly This Moment
アルバムに統一感があり捨て曲が少なく、
アルバム毎に必ず1曲は透明感のある素晴らしい曲をおさめてきたロイクソップですが
自信作と自ら宣言した3rdではどのような楽曲が飛び出すのでしょうか。

北って透明感のある音を出すアーティストが多い気がします。
Coldplay然りMew然り。

ただ、
1stの「Melody A.M.」、2ndの「The Understanding」共に
CCCDだったので、今度のアルバムはCCCDでないことを祈ります。
CCCDだとiPodに入れられないよ!

媒体を残したい人間にとってCCCDという存在は
CD買って歌詞カードを確保するのとiTunesで音を買う
というダブルパンチで財布をもれなく寂しくする(`A`;






写真のCDのレビューは聞ききれないのでまた今度で。
・・・また未聴の積みCDが増えてしまった!






Summer Sonic 09 

少し前のニュースですが、
どうやらサマーソニック09の出演アーティストが決まったようです。

といっても私はいくか決まってないんですけど(_Д_)

詳しくはこちら

自分がが気になるのは
Nine Inch Nails
Klaxons
Mogwai
Kasabian
Mew
School Of Seven Bells

くらいかな。

何故Metronomyは人気が出てたのに文字が小さいのだろうか・・・
それにしてもふざけんなMewの文字小さすぎでしょう!
最近出てきたアーティストでこれに勝る者はなかなかいませんて(;´∀`)
日本で評価されなさすぎです。


Mogwaiは1月に単独で来たのにまた来るのかぁ。
単独は知るのが遅くてチケット取れなかったけど
CDでしか轟音を味わったことないんで一度は聞きたいです。

あとは活動停止するかもしれないNIN。
The Slipなんて短期間で作り上げたようなアルバムじゃなくて
せめてFragileみたいに時間かけて作ったアルバム解放してから停止しとくれ。
できれば停止なんてしないでおくれ。
インダストリアルが荒んでしまう。

KasabianとKlaxonsは今年アルバム出すってことで新曲を期待してます。
Klaxonsは一発屋なんて言われてますが
そんな期待を裏切るためにも頑張ってほしいです。

それにしてもKasabianとMy Chemical Romanceはいがみ合ってる仲なのに
一緒の台に立つとは経営側のいたずらなのか・・・(;´∀`)笑

まぁMogwaiとBlurが一緒にならないだけマシだろう。うん。

ちなみに、
My Chemical RomanceとKasabianのいがみ合いの記事はこちら
MogwaiとBlurについての記事はこちら


そしてSchool Of Seven Bells。
こちらはPrefuse 73Class Of 73 Bellsを聞いて知ったんですが、

このどっかの民族が歌ってそうな歌い方(?)が透き通った音楽に乗ってて
どっかの民族が歌ってそうな音の作りが大好きな自分にとってかなりツボ。

ぜひチャンスがあったらCD買わせていただきます。
もちろん国内盤でね!


サマソニに気になるアーティストが5組もいて非常に行きたいのですが
いかんせん友達の中に自分と同じ趣味を持つ仲間ってか
そもそも洋楽を聞く友達がいないので

行くとするとおそらく一人になってしまうんですが
どうもそれは寂しいので悩み中。

うーんどうしようー


Silversun Pickups 

Silversun Pickups


ジャンル:グランジ・シューゲイザー


1st : Carnavas (06年) 【レビュー


メンバー:
ブライアン・オーバート(Vo,G)
ニッキ・モニンジャー(B,Vo)
クリストファー・グアンラオ(Dr)
ジョー・レスター(Key)


結成当時のメンバーはブライアン・オーバートと紅一点のニッキ・モニンジャーのみ。
当初は音の明確な方向性が見えていなかったため、
ライヴを繰り返すことにより自分達が行っている音の方向性を決め、
音を精練していったという。
初のライヴは00年か01年であったため、結成はそれ以前と思われる。
初のライヴから約2年後に残りの二人が加わり、現在の形になる。
ライヴを繰り返しファンを徐々に増やしていき、
EP「Pikul」を経て、(Pikul収録の曲はCarnavas以前の曲の寄せ集めであるためCarnavasに未収録)
06年7月、インディー・レーベルから初のアルバム「Carnavas」を発表した彼等は
発表後にMuseSnow Patrol等と精力的に活動を行い、ファン層を広げていく。
結果的にアルバムは全米で25万枚以上を売り上げ、
単独ライヴは即ソールドアウトとなるほどの人気を集めるようになる。

Smashing Pumpkins等のグランジ・ロック
My Bloody Valentine等のシューゲイザー要素を加えたグランジ・ポップで、
ブライアンの繊細で、ときに感情的になる声と
ノイズにポップさが融け込んだ音で聞く者を恍惚とさせる音づくりをしている。








Carnavas

Silversun Pickups / Carnavas

06年発表

1 - Melatonin (4:04)
2 - Well Thought Out Twinkles (4:02)
3 - Checkered Floor (4:51)
4 - Little Lover's So Polite (4:58)
5 - Future Foe Scenarious (5:20)
6 - Waste It On (4:13)
7 - Lazy Eye (5:54)
8 - Rusted Wheel (6:00)
9 - Dream At Tempo 119 (4:52)
10 - Three Seed (5:40)
11 - Common Reactor (6:01)
12 - Mercury (5:40) [国内盤のみBonus Track]
13 - Table Scraps (6:17) [国内盤のみBonus Track]

色数字:個人的オススメ


ライヴの音源を収録した海賊盤がファンの間で出回り、
それを手にしたメンバーはあまりの音質のひどさに驚き
それをきっかけにCD収録をしようと決意したという変な経緯をもつ彼等。
ブライアンのハスキーボイスにニッキの甘い声が重なり、
それに力強い演奏とノイズが加わってとてもコントラストが効いています。
シューゲイザーとジャンルを振り分けるほどノイズは聞いていないので、
かなり聞きやすい作品だと思います。
(もちろんノイズが苦手な人は無理だろうけど)
Lazy Eyeのノイズが爆発するところは素晴らしいので要チェックです(・∀・)
Dream At Tempo 119 は他の楽曲より少しノイズが強いので(個人的に)お気に入り。

Smashing Punpkinsは聞いたことがないので比べることができませんが、
スマパンの再来といわれているのだから方向は似ているのでしょう。
今度聞いてみようかなぁ。


国内盤のみのボーナストラック(Mercury、Table Scraps)ですが、
2曲のどちらも激しい楽曲ではないので
ノイズを求めている方は聞かなくても問題ないと思います。



歌詞を見たい方は追記をどうぞ。

▼... Read more ≫

MGMT 

MGMT.jpg

ジャンル:エレクトロニカ・サイケ・ポップ


1st : Oracular Spectacular 【レビュー


メンバー
左:ベン・ゴールドワッサー (Ben Goldwasser)
右:アンドリュー・ウィンガーデン (Andrew Vanwyngarden)


02年にコネチカット州のリベラル・アーツ大学の寮で知り合った二人。
(ベンはサウス・インディアンや日本の音楽のクラスを、
アンドリューはウエスト・アフリカンミュージックを取っていた)
意気投合した二人は「世界で一番奇妙で最悪な音を作る」ことを目標に活動し始める。
ちなみにMGMTという名前、
元々はGoogleの検索にひっかからないような変な名前にすることや、
マネージメントとのやり取りが面白かったことから「The Management」という名前だったが、
次第にGoogleの検索で上の方に出てきてしまったために
赤字から文字を抜き出し「MGMT」としたことに由来する。

奇妙なノイズ・ミュージックを作っては騒ぎ、作っては騒ぎをしていた二人は
05年、大学を卒業する間際に作ったEP「Time to Pretend」を完成させ、リリースする。
しかしリリースしたからといってその後特に活動を続けることもなく、
リリース後は二人別々の仕事をしていた。
しかしたまたま仕事でNYに来たアンドリューにレーベル契約の話が舞い込む。
レーベル契約を考えていなかった二人はこの話に驚いたが、
「好きなように音楽を作れる」「音楽を会社側にコントロールされない」
という理由から契約に踏み切る。

曲は大学でそうしていたように二人で作曲、
歌詞はアンドリューが作詞。

管理人所有CDリスト 

A

The Academy is...
Santi


All Natural Lemon & Lime Flavors
All Natural Lemon & Lime Flavors
Straight Blue Line
Turning Into Small

Amon Tobin
Permutation
Bricolage
Supermodified
Out From Out Where
Foley Room

Amusement Parks On Fire
Amusement Parks On Fire

... And So I Watch You From Afar
And So I Watch You From Afar

Animal Collective
Feels
Merriweather Post Pavilion
Strawberry Jam

Aphex Twin
Selected Ambient Works 85-92
26 Mixies For Cash

Apparat
Walls

Arab Strap
Elephant Shoe
Monday at the Hug & Pint
The Red Thread

Arcade Fire
Funeral
Neon Bible

Arctic Monkeys
Whatever People Say I Am, That's What I'm Not
Favorite Worst Nightmare



B

Babyshambles
Down In Albion

Battles
EP C / B EP
Mirrored

Beck
Mellow Gold
Midnite Vultures
Guero
Modern Guilt

Black Rebel Motorcycle Club
B.R.M.C
Baby 81
Howl
Take Them On, On Your Own

Blonde Redhead
Fake Can Be Just As Good
In An Expression Of The Inexpressible
Misery Is A Butterfly
23

Boards Of Canada
The Campfire Headphase
Geogaddi

Bola
Kroungrine
Shapes

Broken Social Scene
Broken Social Scene
Feel Good Lost
Split If...
You Forgot It In People

C

CAN
Delay 1968
Future Days
Landed

Chapterhouse
Whirlpool

The Chemical Brothers
Push The Button
We Are The Night

Chris Clark
Clarence Park

The Cinematic Orchestra
Every Day

Clark
Body Riddle
Growls Garden
Totems Flare
Turning Dragons

Cold Cut
Sound Mirrors

Clinic
Walking With Thee
Winchester Cathedral

D

Daft Punk
Homework
Alive 1997
Discovery
Human After All
Human After All Remixes
Alive 2007

Delays
You See Colours

Digitalism
Idealism

Does It Offend You, Yeah?
You Have No Idea What You're Getting Yourself Into

DoF
Red Pine Pasture
Sun, Strength And Shield

Dosh
Powder Horn
Wolves And Wishes

Download
The Eyes Of Stanley Pain
Furnace
III

Dream Theater
Train Of Thought

E

Eberg
Antidote

El Ten Eleven
Every Direction Is North

Ellen Allien & Apparat
Orchestra Of Bubbles

Eminem
Curtain Call: The Hits

Erast
Cyberpunk
Goodair + Minimissing

Exploding Star Orchestra
We Are From Somewhere Else.

Explosions In The Sky
How Strange, Innocence
The Earth Is Not A Cold Dead Place
Those Who Tell The Truth Shall Die, Those Who Tell The Truth Shall Live Forever
All Of A Sudden I Miss Everyone

F

Fergie
The Dutchess

Foals
Antidotes

Four Tet
Everything Ecstatic
Ringer - EP
Rounds

The Fratellis
Costello Music

Fridge
Happiness

Friendly Fires
Friendly Fires


G

Gastr Del Sol
Camoufleur

Global Communication
76:14

God Is An Astronaut
All Is Violent, All Is Bright
God Is An Astronaut

Godspeed You! Black Emperor
Slow Riot For New Zero Canada
Lift Your Skinny Fists Like Antennas To Heaven
Yanqui U.X.O

Gorillaz
D-Sides
Demon Days
G-Sides

Gwen Stefani
The Sweet Escape

H

Hadouken!
Liquid Lives

Herbert
Bodily Functions
Scale

Holy Fuck
LP

The Horrors
Primary Colors
Strange House

Hot Chip
Made In The Dark
The Warning


I

Ifwhen
Ifwhen
We Will Gently Destroy You

J

The Jesus & Mary Chain
Honey's Dead

The Jimmy Cake
Spectre & Crown

Joy Division
Closer

Justice
Cross

K

Kagami
Spark Arts
Star Arts

Kasabian
Kasabian
Empire
West Ryder Pauper Lunatic Asylum

Kings Of Leon
Youth & Young Manhood

Klaxons
Myths Of The Near Future

Korn
Follow The Leader
Issues
Korn
Life Is Peachy
Untitled

Kyte
Kyte
Two Sparks, Two Stars EP


L

Last Days Of April
Angel Youth
If You Lose It

Laura
Radio Swan Is Down

Late Of The Pier
Fantasy Black Channel

Ligtning Bolt
Hypermagic Mountain
Ride The Skies
Wonderful Mountain

Limp Bizkit
Chocolate Starfish And The Hot Dog Flavored Water

Linkin Park
Minutes To Midnight

M

Machinedrum
Now You Know

Machine's Don't Care
Machine's Don't Care

Marilyn Manson
Antichrist Superstar
The Golden Age Of Grotesque

The Mars Volta
The Bedlam In Goliath

Massive Attack
Blue Lines
Collected
DJ Kicks
Mezzanine
Protection
100th Window

The Mattew Herbert Big Band
There's Me And There's You

Maybeshewill
Japanese Spy Transcript
Not For Want Of Trying
Sing The Word Hope In Four-Part Harmony

Mew
Frengers
And The Glass Handed Kites

MGMT
Oracular Spectacular

Missy Elliott
Miss E ... So Addictive
This Is Not A Test!
The Cookbook
Under Construction

Moderat
Moderat

Modeselektor
Happy Birthday!
Hello Mum!

Mogwai
Ten Rapid
EP+6
Mogwai Young Team
Cone On Die Young
Rock Action
Happy Songs For Happy People
Government & Comissions
Zidane: A 21st Century Portrait
Mr, Beast
The Hawk Is Howling

Monolake
Interstate
Gobi. The Desert
Momentum
Polygon Cities
Alaska Melting

Mr. Oizo
Analog Worms Attack
Flat Beat -EP
Lambs Anger
Moustache (Half a Scissor)
Nazis - EP

MSTRKRFT
The Looks

Muse
Origin Of Symmetry
Absolution
Black Holes & Revelations

The Music
The Music
Strength In Numbers

My Bloody Valentine
Loveless
Isn't Anything

My Chemical Romance
The Black Parade
Three Cheers For Sweet Revenge

N

Neil On Impression
The Perfect Tango

Nokakoi
Shentimental

Nine Inch Nails
Broken
Fixed
The Downward Spiral
Further Down The Spiral
The Fragile
With Teeth
Year Zero
Y34RZ3R0R3M1X3D
Ghosts I - IV

No Age
Nouns

O

The Offspring
Smash
Conspiracy Of One
Americana
Splinter

The Orb
Orblivion

Orbital
Orbital II
In Sides
Snivilisation
The Altogether
Blue Album

P

Panic! At The Disco
A Fever You Can't Sweat Out

Pest
Necessary Measures

Petey Pablo
Still Writing In My Diary : 2nd Entry

Pg, Lost
It's Not Me, It's You!

Portishead
Dummy
Third

The Pop Group
For How Much Longer Do We Tolerate Mass Murder?
We are All Prostitutes
Y

Prefuse 73
Vocal Studies + Uprock Narratives
Surrounded By Silence
One Word Extinguisher

Primal Scream
Beautiful Future
Vanishing Point
Xtrmntr

The Prodigy
The Prodigy Experience
Music For The Jilted Generation
The Fat Of The Land
Always Outnumbered, Never Outgunned

Proem
You Shall Have Ever Been

Psapp
The Only Thing I Ever Wanted
Tiger, My Friend


Q

Queens Of The Stone Age
Era Vulgaris
Songs For The Deaf


R

The Radio Dept.
Pet Grief

Radiohead
Amnesiac
In Rainbows
Kid A
OK Computer

Ratatat
Ratatat
Classics

Rebel Familia
Rebel Familia

Relient K
MMHMM

Richie Hawtin
DE9 : Transitions
DE9 : Closer To The Edit

Rihanna
Good Girl Gone Bad

Rinôçerôse
Installation Sonore
Music Kills Me

Röyksopp
The Understanding

S

Saxon Shore
The Exquisite Death Of Saxon Shore
It Doesn't Matter

School of Seven Bells
Alpinisms

Sean Paul
The Trinity

Secede
Bye Bye Gridlock Traffic
Tryshasla
Vega Libre

Sikth
The Trees Are Dead & Dried Out, Wait For Something Wild
Death Of A Dead Day

Silversun Pickups
Carnavas

Simian Mobile Disco
Attack Decay Sustain Release

Slipknot
Slipknot

Slint
Spiderland

Snoop Dogg
The Best Of Snoop Dogg

Sonic Youth
Goo
Mulay Street
Sonic Nurse

Soulwax
Any Minute Now

South Central
The Owl Of Minerva

Spokes
People Like People Like You

Stateless
Stateless

Stereophonics
Performance & Coktails
Language Sex Violence Other?
Pull The Pin
You Gotta Go There to Come Back

Steriogram
Schmack!

The Strokes
Is This It?
Room On Fire
First Impressions Of Earth

Subtle
Exiting Arm
For Hero : For Fool

Sugarcult
Lights Out

System Of A Dowm
System Of A Down
Toxicity
Steal This Album!
Mezmerize

Swirlies
They Spent Their Wild Youthful Days In The Glittering World Of The Salons


T

Telefon Tel Aviv
Farhrenheit Fair Enough
Immolate Yourself
Map Of What Is Effortless

This Heat
Health and Efficiency
Repeat
This Heat

This Will Destroy You
This Will Destroy You
Young Mountain

Timbaland
Shock Value

Tracer AMC
Islands

Travis
The Invisible Band
Ode To J. Smith

Tricky
Maxinquaye
Pre-Millenium Tension
Angels With Dirty Faces

TV On The Radio
Dear Science
Return To Cookie Mountain

U

Underworld;
Second Toughest In The Infants
Born Slippy +
Beaucoup Fish
A Hundred Days Off
Oblivion With Bells

Union Of Knives
Violence And Birdsong

UNKLE
Never Never Land
War Stories

UpC DownC LeftC RightC ABC + Start
Embers

The Used
The Used
Lies For The Liars

V

Van She
V

Various
The World Is Gone

The Velvet Underground
White Light/White Heat

The Verve
Urban Hymns
Forth

The View
Hats Off To The Buskers
Which Bitch?

The Vines
Highly Evolved
Winning Days
Vison Valley

Vitalic
OK Cowboy

Volcano!
Paperwork

W
X
Y

The Young Punx!
One Point Five

You Slut!
Critical Meat

Z


120 Days
120 Days

30 Seconds To Mars
30 Seconds To Mars
A Beautiful Lie

50 Cent
The Massacre

65daysofstatic
The Fall Of Math
One Time For All Time
B-Sides & Rarities Volume 1: '...Then We Take Japan'
The Destruction Of Small Ideas

!!!
Louden Up Now
Myth Takes

管理人iPodの上位25曲晒し ver.001 

これでieの最近の音楽状況がわかります。多分。
(1~4位のアーティスト名と曲名が逆になってますが気にしない方向で><)

1 - Union Of Knives / Evil Has Never
2 - The Offspring / One Fine Day
3 - Delays / Valentine
4 - South Central / Castle Of Heroes
5 - Await Rescue / 65daysofstatic
6 - Falling Away From Me / Korn
7 - Batcat / Mogwai
8 - Goodair / Erast
9 - Crying Shame / Muse
10 - Drove Through Ghosts To Get Here / 65daysofstatic
11 - Do It Again / The Chemical Brothers
12 - Operated On / Union Of Knives
13 - I Decline / Union Of Knives
14 - Lick Black Gold / Union Of Knives
15 - Voronej / Erast
16 - Opposite Direction / Union Of Knives
17 - Saturate / The Chemical Brothers
18 - Pogo / Digitalism
19 - Dare / Gorillaz
20 - Golden Skans / Klaxons
21 - Karmacoma / Massive Attack
22 - Teardrop / Massive Attack
23 - Risingson / Massive Attack
24 - Living In Chaos / The Offspring
25 - Special Delivery / The Offspring

初めに 

このブログは前ブログとは方向性が違うために出てきてしまったものです。

主に書くことは海外の音楽に関連した記事です('∀`)
アルバム収録曲をYouTubeで探したり、
CDのレビューをしたり、
気分によってオススメ曲の歌詞も載せたりします。

洋楽とは関係のないことを書いたりもしますがそこはお見逃しを><


~profile~

名前:ie

好きな音楽ジャンル:ロックからR&B、HIPHOPからエレクトロニカまで幅広く!

CDを買う時は国内盤帯付き。
結局見なくなるけど歌詞(和訳含め)を見るのが好きです。

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