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Mogwai 

Mogwai

ジャンル:ポストロック

1st : Mogwai Young Team 【レビュー
2nd : Come On Die Young 【レビュー
3rd : Rock Action
4th : Happy songs For Happy People
5th : Mr. Beast
6th : The Hawk Is Howling

Other : EP (EP+6)
Other : Ten Rapid
Other : Kicking a Dead Pig
Other : My Father My King
Other : Government Commissions

Wikipediaで「Mogwai」を検索

メンバー:
スチュアート・ブレイスウェイト(G, Key, Per)
ジョン・カミングス(G)
バリー・バーンズ(Fl, Key, G)
ドミニク・エイチソン(G, B)
マーティン・ブロック(Dr)


グラスゴー出身。1996年に結成。
95年に地元のバンドで活動していたスチュアート、ドミニク、マーティン
の3人が「シリアス・ギター・ミュージックの創作」を目指してバンドを結成。
初期の頃のメンバーはこれにジョンが加わって固まった。

BlurOasis等が支配したブリット・ポップブームが終焉を迎えつつある時に
「シリアス・ギター・ミュージック」、「爆発的な轟音ギター」に
新たな可能性を見出し、新たな時代を築こうと出てきた彼等。
96年にシングル“Tuner”でデビュー。
“Angels VS Aliens”、“Summer”、“New Paths To Helicon”と、
多数のシングルをリリースするも、
一部からは「インスト・ロックの奇才」と崇められたが、
当初のジャーナリストの評価は手厳しいもので
アンダーグラウンドの域からは脱せず評価、売上共に振るわなかった。
それでもなお、自らの方向性を追求して
“4 Satan EP”をリリース。
言葉を使わずとも感じ取れる曲に込められたメッセージ、
緻密に練られた曲展開が評論家に評価されて
徐々に名前が浸透していく。

そして97年、満を期して発表した初のフル・アルバム
「Mogwai Young Team」。
地下鉄の列車が真横で通り過ぎるような
豪快なギター音が鳴り響く、
これまで飽和して破裂寸前だったブリットポップに対する
怒りのメッセージが込められたこのアルバムは、
停滞していたブリットポップムーブメントの息の根を止めるのと同時に
新たなロックの新機軸を生み出した。

98年に発表したMogwai Young Teamのリミックス・アルバム
「Kicking a Dead Pig」も大成功を収め、

99年に発表した「Come On Die Young」は、
「Mogwai Young Team」の時の
全てを洗い流すような音の洪水がまるで嘘のように、
反乱した川が時の経過で静かな小川に戻るかのような、
全編にわたって広がる穏やかな余韻は、
「Mogwai Young Team」もしくはそれ以前の作品を知っていた者にとって
期待を完全に覆されるようなものだった。

しかし曲の完成度は素晴らしいものがあり、
過去の成功を引きずらない実験性も高く評価され、
Mogwaiは「ポスト・ロックの重鎮」の地位を確立していくこととなる。


Union Of Knives 

Union Of Knives


ジャンル:ロック


1st Album : Violence & Birdsong (06年) 【レビュー
2nd Album : The Anti-Fire (09年発売予定)


メンバー:
クリス・ゴードン(Vo,G)
デイヴ・マクリーン(Sound)
クレイヴ・グラント(Vo,G)


グラスゴー出身。
Massive Attackのような暗めのサウンドが特徴的。
鬱々しいながらにポップに作られたサウンドが高く評価され、
海外では
“ロックからMassive Attackへの回答”
Radiohead Meets Joy Division
などといわれている。

結成のきっかけはクリスとデイヴがグラスゴーのNICE'N SLEEZYという
クラブで知り合ったことから始まる。
しかし暫くはデイブはサウンドエンジニアー、
クリスはバーの裏で働く等して個々に曲作りを行い、別々の仕事をしていた。
そんな二人はアメリカから越してグラスゴーへ来たクレイヴと
再びNICE'N SLEEZYで知り合い、
クレイヴが即興で作った音楽が二人に刺激を与えて
一緒にUnion Of Knivesとして曲作りを始める。

05年11月に『Evil Has Never/Operated On』
06年4月に『I Decline』
(I Decline/Go Back To School/Is Sweetheart/I Decline Remix)
06年6月に『Taste For Harmony/Big Heart Breaking』
06年12月に『Operated On』
(Infant Eyes/Operated On/Every Treasure/Taste For Harmony Remix)

を次々と発表し、アンダーグラウンドで
徐々に人気を集めていく。

一気に表舞台に出てくるきっかけとなったのは、
同じくグラスゴー出身のエル・プレジデンテのリミックスを手掛けたことである。
My Bloody ValentineやMassive Attack、
PortisheadやNine Inch Nailsの「Fragile」等、
様々な音のエレメントを飲み込んだ、
幅広いダークなサウンド構成は瞬く間に人々の間に広がっていった。


Silversun Pickups 

Silversun Pickups


ジャンル:グランジ・シューゲイザー


1st : Carnavas (06年) 【レビュー


メンバー:
ブライアン・オーバート(Vo,G)
ニッキ・モニンジャー(B,Vo)
クリストファー・グアンラオ(Dr)
ジョー・レスター(Key)


結成当時のメンバーはブライアン・オーバートと紅一点のニッキ・モニンジャーのみ。
当初は音の明確な方向性が見えていなかったため、
ライヴを繰り返すことにより自分達が行っている音の方向性を決め、
音を精練していったという。
初のライヴは00年か01年であったため、結成はそれ以前と思われる。
初のライヴから約2年後に残りの二人が加わり、現在の形になる。
ライヴを繰り返しファンを徐々に増やしていき、
EP「Pikul」を経て、(Pikul収録の曲はCarnavas以前の曲の寄せ集めであるためCarnavasに未収録)
06年7月、インディー・レーベルから初のアルバム「Carnavas」を発表した彼等は
発表後にMuseSnow Patrol等と精力的に活動を行い、ファン層を広げていく。
結果的にアルバムは全米で25万枚以上を売り上げ、
単独ライヴは即ソールドアウトとなるほどの人気を集めるようになる。

Smashing Pumpkins等のグランジ・ロック
My Bloody Valentine等のシューゲイザー要素を加えたグランジ・ポップで、
ブライアンの繊細で、ときに感情的になる声と
ノイズにポップさが融け込んだ音で聞く者を恍惚とさせる音づくりをしている。








Carnavas

Silversun Pickups / Carnavas

06年発表

1 - Melatonin (4:04)
2 - Well Thought Out Twinkles (4:02)
3 - Checkered Floor (4:51)
4 - Little Lover's So Polite (4:58)
5 - Future Foe Scenarious (5:20)
6 - Waste It On (4:13)
7 - Lazy Eye (5:54)
8 - Rusted Wheel (6:00)
9 - Dream At Tempo 119 (4:52)
10 - Three Seed (5:40)
11 - Common Reactor (6:01)
12 - Mercury (5:40) [国内盤のみBonus Track]
13 - Table Scraps (6:17) [国内盤のみBonus Track]

色数字:個人的オススメ


ライヴの音源を収録した海賊盤がファンの間で出回り、
それを手にしたメンバーはあまりの音質のひどさに驚き
それをきっかけにCD収録をしようと決意したという変な経緯をもつ彼等。
ブライアンのハスキーボイスにニッキの甘い声が重なり、
それに力強い演奏とノイズが加わってとてもコントラストが効いています。
シューゲイザーとジャンルを振り分けるほどノイズは聞いていないので、
かなり聞きやすい作品だと思います。
(もちろんノイズが苦手な人は無理だろうけど)
Lazy Eyeのノイズが爆発するところは素晴らしいので要チェックです(・∀・)
Dream At Tempo 119 は他の楽曲より少しノイズが強いので(個人的に)お気に入り。

Smashing Punpkinsは聞いたことがないので比べることができませんが、
スマパンの再来といわれているのだから方向は似ているのでしょう。
今度聞いてみようかなぁ。


国内盤のみのボーナストラック(Mercury、Table Scraps)ですが、
2曲のどちらも激しい楽曲ではないので
ノイズを求めている方は聞かなくても問題ないと思います。



歌詞を見たい方は追記をどうぞ。

▼... Read more ≫

MGMT 

MGMT.jpg

ジャンル:エレクトロニカ・サイケ・ポップ


1st : Oracular Spectacular 【レビュー


メンバー
左:ベン・ゴールドワッサー (Ben Goldwasser)
右:アンドリュー・ウィンガーデン (Andrew Vanwyngarden)


02年にコネチカット州のリベラル・アーツ大学の寮で知り合った二人。
(ベンはサウス・インディアンや日本の音楽のクラスを、
アンドリューはウエスト・アフリカンミュージックを取っていた)
意気投合した二人は「世界で一番奇妙で最悪な音を作る」ことを目標に活動し始める。
ちなみにMGMTという名前、
元々はGoogleの検索にひっかからないような変な名前にすることや、
マネージメントとのやり取りが面白かったことから「The Management」という名前だったが、
次第にGoogleの検索で上の方に出てきてしまったために
赤字から文字を抜き出し「MGMT」としたことに由来する。

奇妙なノイズ・ミュージックを作っては騒ぎ、作っては騒ぎをしていた二人は
05年、大学を卒業する間際に作ったEP「Time to Pretend」を完成させ、リリースする。
しかしリリースしたからといってその後特に活動を続けることもなく、
リリース後は二人別々の仕事をしていた。
しかしたまたま仕事でNYに来たアンドリューにレーベル契約の話が舞い込む。
レーベル契約を考えていなかった二人はこの話に驚いたが、
「好きなように音楽を作れる」「音楽を会社側にコントロールされない」
という理由から契約に踏み切る。

曲は大学でそうしていたように二人で作曲、
歌詞はアンドリューが作詞。

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